両学長の動画紹介

タイムバケットってなに? 3つのメリット&作り方を解説【3分で読める両学長動画#14】

今回は2020年11月9日(月)の両学長(リベラルアーツ大学)の動画を3分で流し読みできるように解説します

テーマは「タイムバケットのメリット&作り方」です

「動画を見る時間がないけどポイントは知りたい」

「動画を見た後のおさらい」

などに役立てば幸いです

タイムバケットを作る3つのメリットと作り方

【秘密道具】タイムバケットって何? 3つのメリットと作り方を解説【人生論】

視聴者からの質問&両学長の答え

いろいろとやってみたいことを考えるのですが、なかなか行動に移すことができなかったり、長続きしません

やる気を出すコツみたいなものはないでしょうか?

行動を起こすモチベーションを高めたいなら「タイムバケット」を作ることをおすすめします

タイムバケットを作ることで

「死ぬ直前になって、人生に後悔する可能性」も間違いなく減ります

今回は

① タイムバケットとは何か?

② タイムバケットを作る3つのメリット

③ タイムバケットの作り方

について解説し、最後ではさらにもう一つ、人生の後悔を減らしてくれる素晴らしいツールも紹介しますので、ぜひご覧ください

① タイムバケットとは何か?

タイムバケットとは、「死ぬまでに人生でやりたいことリスト(バケットリスト)」の発展形で、『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』(ビル・パーキンス 著)で紹介されていたツールです

【出典:動画内】

このように「青年期」「中年期」「高齢期」ごとに5~10年区切りのバケツを用意し、その中にやりたいことを放り込んでいきます

② タイムバケットを作る3つのメリット

① やりたいことが明確になり、適正なリスクをとれるようになる

自分が欲しいもの(リターン)を明確にしておかないと、本来とらなくてもよいリスクをとってしまう可能性があります

重要なのは
欲しいものを手に入れるために
無数の選択肢の中から、適正なリスクをとる
ことなので、タイムバケットに「やりたいこと」を入れておくことにより
リスクをとらずに、このままいけば達成できるもの
リスクをとらない限り、絶対に達成できないもの(転職や起業など)
が区別できるようになります

また
45歳で○○をやるためには
40歳までに○○というリスクをとる必要がある
ということも分かるようになりますので、先延ばしにすることもなくなります

②「やりたいこと」と「それをやるにふさわしい時間」が、かみ合う

 

「やりたいこと」には、「それをやるにふさわしい時期」というものがあります

バケットリストは年代ごとに「やりたいこと」を振り分けていくため
歳をとってからでもできること
若くないとできないこと
が明確となり、有利にスタートできるタイミングが見えるようになります

③ 行動を起こす意欲がわく

従来の「バケットリスト」では期限を決めないため、「いつかやれる」「そのうちできる」と考えがちとなり、結局やらずに終わってしまうことがほとんどです

一方、タイムバケットは年代ごとに期限を設定することになりますので、達成を意識して行動できるようになります

 

また、「60歳で富士山に登りたい」といったように具体的に決めれば、共通する仲間ができるかもしれないので、それも行動を起こす意欲に繋がります

結果的に
人生は有限であること
やりたいことを一緒にできる大切な人
が意識できるようになり、やる気がどんどん高まっていきます

③ タイムバケットの作り方

作り方

作り方はとても簡単で、たったの2ステップで作ることができます

【出典:動画内】

ステップ①:やりたいことリストを作る

ステップ②:年齢別(5~10年区切り)のバケツを用意し、やりたいことリストの中身を振り分けていく

年齢の最後は、平均寿命(80歳程度)でも100歳でもOKです

 

作業をしていくうちに、特定の年代(30~50歳くらい)にやりたいことが偏っていくことがわかると思います

そして、高齢期のバケツには「やりたいこと」がたくさん入らないことにも気がつくはずです

このような「絵」にしてみるだけで、人生が有限であることに気がつくのではないでしょうか

作成時のポイント

① 完璧なリストにする必要はない

・やりたいことは100個も書かなくてOKです

・通勤中や食事中などで思いついた時にメモをしておけばよいです

・書いたものを消しても、あとで追加してもOKなので、その時点で心の赴くままに書いていけばよいです

② お金のことは考えない

・お金のことを考えると「ワクワク感」が消えてしまうので、お金のことを心配しない前提で書くのがポイントです

・あとで実行プランを考えたときに「お金が足りない」と思ったら、その時点で「お金を工面する方法」を考え、必要に応じてリスクをとればOKです

③ 大切な人に見てもらう

・タイムバケットが完成したら、あなたの大切な人(家族や友人など)に見せてみてください(一部でもOKです)

・あなたの価値観を大切な人に理解してもらえるツールになりますし、もし共通点があれば盛り上がるはずです

人生の後悔を減らす「素晴らしいツール」

ズバリ「相続リスト」です

資産の有無は関係なく、後ろ向きな意味でもなく

「死を意識することで、後悔しない人生を送る」という前向きな意味で作ります

 

例えば、自分が明日死ぬと仮定して、自分の資産を誰にどれくらい渡すのかを考えます

そうすると、そこに自分から相手へのメッセージや意味が現れてくるはずです

「両親に、あげたお金で旅行にでも行ってくれたら嬉しいな」など

 

そして、それが見えてきた時点で

「それって、自分が生きている間にできないのかな?」というふうに考えてみます

「両親を旅行に連れて行ってあげる」など

決して資産を手放しましょうということではなく
自分が人生で大切にしていることは何なのか?
自分が本当にやりたいことは何なのか?
というのを見つめ直すきっかけになるのではないかなと思います

おわりに

「タイムバケット」というのを調べてみると、生産管理の分野で活用されているキーワードで「「1日」や「1週間」といった時間の区間ごとに計画し、そのタイムバケット内に生産が行われるように管理する」という意味だったので、これを人生の時間に応用したということですね

今回は3つのメリットが紹介されていましたが、1番のメリットは「期限を決めておくことで先延ばしにならない」ことではないでしょうか

もし、今回の質問者のように「やりたいことがぼんやりとあるけど、なかなか腰が上がらない」と 悩んでいるのでしたら、とても有効なツールだと思いますので、試してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、この記事を書く前に自分のタイムバケットを作ってみたら、過去の年齢にすべてが入ってしまって達成済でした(笑)

もう新たにやりたいこともないので、40代以降は空欄です(笑)

 

【おすすめの過去動画】

タイムバケットのことが紹介されている『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』(ビル・パーキンス 著)の中身について解説している動画です

私のブログもありますので、興味があったらぜひご覧ください

死ぬときに「資産をゼロ」にするのは正しいのか?[両学長の動画紹介 #3]今回は2020年10月16日(金)にYouTubeで配信された両学長の動画内容をお伝えしていきます。後半で私の考えやオススメの過去動画も紹介しますので、最後までご覧くださいね...

それではまた!

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もぐすけ
元地方公務員の脱サラ中年「もぐすけ」です。 誰もが思いそうな素朴な疑問(略して「そぼぎ」)について情報発信しています。

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