両学長の動画紹介

ミニマリズムで「貧乏になる人」と「金持ちになる人」の決定的な3つの違いとは?【両学長の動画紹介 #8】

もぐすけです

今回は、2020年10月21日(水)に配信された両学長の動画内容をご紹介します

最後に私の考えやオススメの過去動画も紹介しますので、ぜひご覧ください

【両学長 プロフィール(リベラルアーツ大学HP)】

今回のテーマ ~ミニマリズムで「貧乏になる人」と「金持ちになる人」~

【違い3選】ミニマリズムで「貧乏になる人」と「金持ちになる人」の決定的な違いとは?

視聴者からの質問&両学長の回答

「必要最小限なモノで暮らす」という「ミニマリズム」に魅力を感じるようになりました

しかし、YouTubeやブログなどを見ていると

「ミニマリストって、貧乏くさいよね」

といったコメントが目につきます

 

両学長はミニマリズムについて、どう思いますか?

ミニマリストを目指すというのは、貧乏になるということなんでしょうか?

私は豊かなミニマリストになりたいです

解説していただけたら嬉しいです

「ミニマリストを目指す=貧乏になる」ということではありません

ただ

ミニマリズムで「貧乏」になる人

ミニマリズムで「お金持ち」になる人

の2パターンの人がいます

 

お金の大切さをしっかり認識していて

仕事の価値をしっかり認識していて

自分の力を社会に役立たせようとする

というミニマリストなら「お金持ち」になれます

ミニマリズムとは?

そもそもミニマリズムってなに?

「必要最小限のモノで暮らす」というライフスタイルのこと

・「minimal(ミニマル=最小限)」+「ism(イズム=主義)」を組み合わせた造語

・アメリカが発祥といわれていて、大量生産・大量消費社会の「反動」として生まれ、2010年頃には「ブーム」といえるほどの人気となった

・2015年には、日本でも流行語大賞にノミネートされるくらいに知名度が上がりました

ミニマリズムの定義とメリット

【定義】

① 一番大切にしているものを最優先にして

② その障害となるものはすべて排除する

→ 「大切なものを最優先しよう(=選択と集中)」というのが本質で、決して「すべてを捨てる」ことではない

 

【メリット】

時間が増える

→ 余分なお金を稼いだり、買う物をリサーチする手間が減る

余計なことをする必要がなくなるので、エネルギーが増える

ストレスが減る

→ モノが散らかっていると、ストレスが溜まる

質が良く好きなモノだけ持てる

他人と比べなくなる

→ 見栄のマウンティング合戦に巻き込まれなくなる

解説

ミニマリズムで「貧乏」になる人

ミニマリズムで「金持ち」になる人

の3つの違い

違い① お金の捉え方

「お金」を「不要」と捉えるか否か

貧乏ミニマリスト:お金も「最小化」の対象

金持ちミニマリスト:お金は「最小化」の対象ではない

 

【解説】

・ミニマリズムというのは

「何もかもを捨てる」ではなく

「自分の大切なものを最優先すること」です

 

●「モノはいらないから、とにかく捨てまくれ」

●「モノが少なければ少ないほど、幸せになれる」

●「モノが不要だということは、「お金」も不要」

● 「お金なんていらない! なくても幸せに暮らせる」

という考え方、つまり

「お金も最小化の対象」と考えている人は、お金持ちにはなれません

→ お金を嫌いだと思っている人は、お金からも好かれません

 

・もし、あなたの「最優先したいもの=自由な暮らし」ならば

お金を最小化することは、絶対におススメしません」

→ 「お金なくして自由なし」というのが現実

 

・「最優先したいもの=自由」ならば

「お金は最小化すべきではない」

→ 多くの物はいらないけれど、お金はやっぱり要ります

 

・「最優先したいもの=お金を使わない生活」ならば

「お金を最小化することは、何の問題もない」

→ たとえ「貧乏ミニマリスト」と呼ばれようが、一切気にする必要はありません(=余計なお世話)

違い② 働くことの捉え方

「働くこと」を不要と捉えるか否か

貧乏ミニマリスト:働くことも「最小化」の対象

金持ちミニマリスト:働くことは「最小化」の対象ではない

 

【解説】

・ミニマリズムは、個人の価値観を「最大化」する生き方で、もし、その価値観のなかに「労働は一切不要である」という価値観を入れてしまったら

貧乏ミニマリスト一直線」です

「人的資本(働いて稼ぐ力)」こそが最大の資本なので、それを手放すことは「お金を手放す」ことと同じこと

 

・例えば、あなたが1億円を持っていて、それを年利3%(税引後)で資産運用できていたとすると、その資産が生み出す利益は「300万円」です

→ 一見すごい金額に見えますが、日本人の約2%しか持っていない超レアな資産額なのに、利益は平均的な会社員以下にしかなりません

→ それだけ人的資本(=稼ぐ力)は大きい

 

「働くことを最小化」するよりも「嫌いな働き方」を最小化する、つまり

通勤時間を減らす

会議を減らす

電話する時間を減らす

紙を減らす

 

という感じで

「働かないこと」を目的にするのではなく

「よりよく働くこと」

を目的として、そのために不要なものを捨てていけば、金持ちミニマリストに近づくことができます

 

仕事で認められたい

もっと稼ぎたい

もっと活躍したい

という欲求がないなら話は別ですが、少しでもそういった欲求があるのでしたら、ミニマリズムの考え方を利用して「働くことの最小化」はすべきではないと思います

→ 「自分の本心」と向き合ってみましょう

「ボッタクリ業者にご注意を」

SNS(TwitterやInstagramなど)で

「働かなくてもお金持ちになれます」

「スマホ1台でラクして稼げる!」

「すごい師匠を紹介するので、一度会いませんか?」

 

というようなことを言ってくるボッタクリ業者が大量に生息しているので、ダマされないように十分に気をつけてください!

違い③ 自分の力を誰のために使うか

  自分の力を誰のために使うか?

貧乏ミニマリスト:自分のためだけに使う

金持ちミニマリスト:社会のためにも使う

 

【解説】

・ミニマリズムを突き詰めていくと

時間

お金

エネルギー

を取り返すことができます

→ ムダなことをヤメて、ムダなモノを買わなくなることにより、少しずつ「人生の主導権」が手元に戻ってくる

 

・その「取り返した力」を何に使うかが、「貧乏ミニマリスト」と「金持ちミニマリスト」の分かれ道になってくる

 

・お金を稼ぐためには

 1人を喜ばせる方法を見つける

 それを大勢の人に届ける方法を見つける

という2つのことが必要です

「お金」というのは、あなたが「社会に対して価値を提供した価値」の対価です

・例えば、無人島で自分だけが満足できる幸せな生活を送っても、決してお金持ちになることはできません

・ですが、無人島に来た旅行者に「無人島でのサバイバル方法」を伝授してあげれば相手は喜び、対価をもらうことができます

・そして、そのノウハウを拡散していけば

ノウハウの販売料

広告収入

スポンサー収入

も 得ることができるかもしれません

・「社会に大きな価値を与えた人ほど、お金持ちになる」というのが「世の中の真理」です

 

・ミニマリズムによって人生の主導権を取り戻したときに得た力を

「自分のためだけに使うのか」

「人のためにも使うのか」

は、当然あなたの自由なので、「どちらが良い、悪い」という話ではなく、自分の直観に従って好きに使うべき

 

・ですが、もしあなたが

自分の力を「他人のために使う」

のなら、お金に愛されるんじゃないかなと思います^^

 

【補足】

・世の中には

「人の役に立つのに、お金になりにくいこと」

も存在しますが、「お金に愛されない行為」として否定するものではありません

今回のまとめ

まとめ

お金に愛されるミニマリストになろう!

・ミニマリズムは

貧乏になる人

お金持ちになる人

の2パターンに分れる

 

・「貧乏ミニマリスト」と「金持ちミニマリスト」の3つの違い

① お金の捉え方

貧乏ミニマリスト:お金も「最小化」の対象

金持ちミニマリスト:お金は「最小化」の対象ではない

 

② 労働の捉え方

貧乏ミニマリスト:働くことも「最小化」の対象

金持ちミニマリスト:働くことは「最小化」の対象ではない

 

③ 自分の力の使い方

貧乏ミニマリスト:自分のためだけに使う

金持ちミニマリスト:社会のためにも使う

 

お金の大切さをしっかり認識していて

仕事の価値をしっかり認識していて

自分の力を社会に役立たせようとする

 

と考えているミニマリストは、貧乏になりたくてもなれません

→ 生活が派手な人たちからみたら「貧乏ったらしいヤツめ」なんて言われるかもしれませんが、実際はどちらが「貧乏」なのでしょう?

 

・ミニマリストの本質は

「自分にとってムダなことを手放して、大切なものを最優先とすること」

→ その軸がはっきりしていないのであれば、「人生の羅針盤(価値観マップ)」を作ってみましょう

さいごに

今回は、一見すると お金持ちを目指す路線とは違って見える「ミニマリズム」のお話でした

まさに私が目指している生き方のことだったので大変勉強になったと同時に、自分が考えていた「ミニマムに生きる」という認識が少し違っていたのかなと気づかされました

 

私の中の「ミニマリズム」というのは

「モノもお金も仕事も可能な限り最小化して、人生を小さく自由に生きる

というイメージがあり、今の自分にはそれが合っているかなと思いながら目指してきました

 

ですが、お金や人的資本(稼ぐ力)まで最小化してしまうと、両学長が言うように「自由な人生」を送ることが難しくなります

 

2020年10月15日のブログ(死ぬときに「資産をゼロにすべきか」)

「お金がありすぎると、余計な選択肢に惑わされてしまうから必要最小限でよい」

「仕事も生きていける最低限でよい」

とう自分の考えを書きました

 

しかし、今回の動画を見てからは

「自分の見る目(リテラシー)をしっかり鍛えて、たくさんの選択肢の中からより良いものを選べたほうがよい

「そのためには、やはりお金は必要だから、人的資本とともに常に最大化を目指す

という考え方に改めました

 

「自分の力の使い方」というのも全然考えたことがなかったですが、誰かの役に立つかなと思いながら、サラリーマン辞めて浮いた時間を使って情報発信しているので、結果的には社会のために使っていたのかなと思います(笑)

 

ということで、今回も両学長の過去動画をご紹介して終わりたいと思います

2019年9月10日【会社からの緊急脱出】年収100万円未満でも心豊かに暮らす方法【人生論】

「固定費を極限まで抑えれば、年収100万円以内でも自由に生活することができる

という、まさに「ミニマリスト」のモデルケースが紹介されています

ちなみに、この動画で紹介されている「人生よよよ」さんのブログは本当に面白いですよ

私のブログは、あえて「。(句点)」をつけずに書いていますが、これはよよよさんのブログを参考にさせてもらってます

ではまた!!

ABOUT ME
もぐすけ
元地方公務員&投資診断士の脱サラ中年 「もぐすけ」です。 誰もが思いそうな素朴な疑問 (略して「そぼぎ」) について情報発信しています。

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