両学長の動画紹介

生涯賃金が増えない決定的な理由&「稼げる人」になるための5つの質問【3分で読める両学長動画 #4】

もぐすけです

今回は2020年10月29日(木)に配信された両学長の動画を3分でわかるように解説します

「動画を見る時間がないけどポイントは知りたい」

「動画を見た後のおさらい」

に役立つと思いますので、ぜひご覧ください

今回のテーマ ~生涯賃金が増えない決定的な理由~

【シンプルです】生涯賃金が増えない決定的な理由&「稼げる人」になるための5つの質問

今回のテーマと結論

・前回解説した「人的資本」の解説の続きです

人的資本ってなに?~親が子供を「会社員」や「公務員」にさせたい理由~【3分で読める両学長動画 #3】今回は2020年10月28日(水)に配信された両学長の動画を3分でわかるようにポイント解説していきます。今回のテーマは「人的資本」の正体や計算方法などについての解説です。「動画を見る時間がないけどポイントは知りたい」「動画を見た後のおさらい」に役立つと思いますので、ぜひご覧ください...

 

【今回のテーマ】

① 人的資本とは何か? のおさらい

【答】

人的資本=将来得られる「キャッシュフロー」を「現在価値」で割り引いたもの

 

② 多くの人の人的資本が育たない「決定的な理由」

【答】

「キャッシュフローやリスクは、自分でコントロールできないもの」と思い込んでいるから

 

③ お金持ちが近づく「5つの質問」

【答】

今後5年間のキャッシュフローを常に見積もっているか?

いま学んでいることは、「将来キャッシュフローの増加」に貢献するか?

割引率(リスク)の高いチャレンジを1つでもしているか?

キャッシュフローやリスクに関する「相談相手」がいるか?

緊急事態を放置していないか?

解説

人的資本とは何か? のおさらい

人的資本とは?

人的資本=あなた自身の「資産としての価値」のこと

→ 「将来得られる「キャッシュフロー」を「現在価値」に割り引いたもの」で計算することができます

 

・お金は時間の経過とともに価値が変わっていくので、未来のお金を現在の価値に直すためには「割引率(=リスクの大きさ)」を使って割引計算する必要があります

 

・3年後に滅ぶ地球で働くAさん(年収400万円)で例えると、このようになります

※ 割引率を1%に設定

【出典:2020.10.28 両学長の動画より】

多くの人の人的資本が育たない「決定的な理由」

人的資本が育たない理由

「キャッシュフローやリスクは、自分でコントロールできないもの」と思い込んでいるから

・多くの人は「キャッシュフロー」も「リスク」も自分でコントロールできる発想がないので、他人(会社)が用意してくれたモノ(保障や身分)にしか興味を持たない

→ 不安定なフリーランスよりも、安定している会社員や公務員のほうが良い仕事だと思っている根幹

 

・「年収1,000万円が期待できるタピオカ屋」と「国家公務員」の人的資本を比較してみると、このようなイメージとなります

※ キャッシュフローが不安定なので、割引率を30%に設定

 

※ キャッシュフローが安定しているので、割引率を1%に設定

【出典:2020.10.29 両学長の動画より】

 

・これだけを見ると「やっぱり公務員が1番いい」という感じに見えると思います

ですが、タピオカ屋は公務員とは違い、自分の努力や工夫で

① 将来のキャッシュフローを増やす

② 事業のリスクを下げる

ことが可能です

 

・仮にタピオカ屋の経営者が両方とも上手くいったとすると、こうなります

※ キャッシュフローが+200万円、割引率が20%に改善した設定

【出典:2020.10.29 両学長の動画より】

このように、努力と工夫によって公務員の人的資本を逆転しました

お金持ちが近づく5つの質問(人的資本戦略)

① 今後5年間のキャッシュフローを常に見積もっているか?

人的資本を計算するうえで必ず把握が必要なことなので、最初に「今後5年間の年収」を見積もりましょう

② いま学んでいることは「将来キャッシュフローの増加」に貢献するか?

 

いま学んでいる「自己投資」などが

将来キャッシュフローを増加させるものなのか?

どうやって増加に結び付けるのか?

を考えて行動しましょう(→ 増加しないものは、ただの趣味)

③ 割引率(リスク)の高いチャレンジを1つでもしているか?

大きな将来キャッシュフローが狙えるなら、ある程度のハイリスクを取ることはアリ

→ リスクだけを見ると判断を誤るので、キャッシュフローとのバランスを考える

 

「小さなキャッシュフロー」しか狙えないのに「リスクが高い」という罠ビジネスには注意しましょう

④ キャッシュフローやリスクに関する「相談相手」がいるか?

・リスクの高いビジネスをやろうと考えた時には、「確かな情報源」をベースにする必要があります

→ 確かな情報源=実際にやっている人

 

・人から情報をもらう時に重要なのが

① SNSで実績があること

② Giveできる何かがあること

 

・「確かな情報」をもらえると

どれくらいのキャッシュフローが生まれるのか

どれぐらい収益がブレるのか

などが分かります

⑤ 緊急事態を放置していないか?

・人的資本の緊急事態

将来キャッシュフローの減少

→ 定期昇給廃止や給料カットなど

 

割引率(リスク)の上昇

→ 大規模リストラの実施、他社に買収される可能性

 

・目には見えにくいが、これらが起こると人的資本がみるみる減っていくので、決して無視しないようにしましょう

→ 会社員にとって、キャッシュフロー&リスクをコントロールできる方法は「転職」しかありません

まとめ

今回のまとめ

キャッシュフロー&リスクこそ生涯賃金を上げる本質なので、自分でコントロールしよう!

① 人的資本とは何か?

→「将来キャッシュフロー」を「現在価値(割引率)」で割り引いたもの

 

② 多くの人の人的資本が育たない「決定的な理由」

→ 「キャッシュフローやリスクは、自分でコントロールできないもの」と思い込んでいるから

 

③ お金持ちが近づく5つの質問

・今後5年間のキャッシュフローを常に見積もっているか?

・いま学んでいることは「将来キャッシュフローの増加」に貢献するか?

・割引率(リスク)の高いチャレンジを1つでもしているか?

・キャッシュフローやリスクに関する「相談相手」がいるか?

・緊急事態を放置していないか?

 

「割引率」という考え方は、努力や工夫によって変えられる「超重要キーワード」です

リスクを上手にコントロールすれば、人より大きな実りが得られます!

さいごに

前回に引き続き、今回も「人的資本」の考え方がテーマでした

「人的資本」は、預貯金などとは違って明確な金額を算出することはできません

ですが、自分なりに「割引率」の物差しを作ることができれば、副業や転職をするときの強い武器になってくれると思います

 

5つの質問にすべて「Yes」と答えるのは難しいと思いますが、⑤は生涯賃金に大きな影響があるので特に重要だと思います

もし少しでも危機を感じているのでしたら、試しに「転職エージェント」に相談してみるのも1つの方法ではないでしょうか

 

【オススメの過去動画】

ユダヤ人の「人生の羅針盤」となっている書物「タルムード」にあるお話の1つです

これを見れば「適正なリスクのとり方」の考え方の参考になると思います

それではまた!

ABOUT ME
もぐすけ
元地方公務員&投資診断士の脱サラ中年 「もぐすけ」です。 誰もが思いそうな素朴な疑問 (略して「そぼぎ」) について情報発信しています。

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