お金の話

【お金の話③】”投資”ってなに??【初心者向け】

このブログ記事は、

投資ってなんだろう?
どんなリスクがあるんだろう?

という素朴な疑問をお持ちの方へ向けて書いています。

はじめに

こんにちは、そしてこんばんは もぐすけです。

突然ですが、「投資」と聞くとどのようなイメージを持ちますか?

なんか難しそう・・・
お金持ちがすることで、普通の人には関係なさそう・・・
株を買って暴落したらヤバそう・・・
預貯金を増やしていけば必要ないでしょ

【投資】というものについて無知だった私は最初、こんなイメージでした。

ところが、2019年6月に世間を騒がせた【老後2000万円問題】をきっかけに

もぐすけ
もぐすけ
投資ってなんだろう??

という素朴なギモン(略してそぼぎ)が出てきたため、調べたことをお伝えしていきます。

投資とは?

〇 将来的に使った金額以上の利益を期待してお金を投じること

〇 自分のスキルアップなどの【自己投資】という手段もある

〇 期待通りにいかないことも多々ある

投資とは、ある物や事業などに対し、将来、使ったお金以上の利益を期待してお金を使うことをいいます

例えば、

・ ある工場で将来の利益を増やすため、生産力が2倍になる機械を買った

・ 株価が値上がりすることを期待し、ある会社の株を買った

・ 地価が上がることを期待し、土地を買った

というような行為が【投資】です。

ちなみに物だけではなく

働いている会社で資格手当をもらうため、5万円の通信講座を始めた】

というのも(自分への)投資の1つです。

あくまで将来的に利益が増えることを「期待」して行うため、期待どおりにいかないことも多々あります

● ある工場で将来の利益を増やすため、生産力が2倍になる機械を買った

・・・が、思ったように売れず利益が増えなかった

● 株価が値上がりすることを期待し、ある会社の株を買った

・・・が、会社の不祥事により株価が大暴落してしまった

投資の種類って?

投資の種類は本当に様々ですが、主な投資先としては

〇 株式

〇 投資信託(ファンド)

〇 個人向けの国債や社債

〇 不動産投資

があります。

ほかにもたくさんの種類がありますが、イメージしやすい上記の投資法について簡単にご説明します。

株式

私が投資と聞いて最初に思いついたのが、やはり株でした。

投資方法

企業が発行した株を安く買って高く売り、その差を利益にします。また、株券を持っている人(株主)へ定期的に配当金を配っている企業もあり、それを利益にすることもできます

〇 メリット

・ 株価が大きく変動することがあるため、うまく売買できれば大きな利益を得ることができる

・ 配当金がある株であれば、持っているだけで利益を得ることができる

× デメリット

・ 予測不能な大暴落などにより、大きな損失を抱える可能性がある

・ 安ければ5万円以内で購入できる株もあるが、選択肢を広げるためには、まとまった投資資金が必要

投資信託(ファンド)

2019年6月の老後2000万円問題以降、金融機関のポスターやCMなどで見かける機会も多くなってきたのではないでしょうか。

投資方法

複数の投資家が資産運用の専門家(ファンド)に資金を預け、ファンドが株式や債券などで運用し、利益を投資家へ還元する金融商品のことをいいます。

運用方法はファンドによって様々であり、一般的に購入できるファンド(公募ファンド)の数は、令和元年7月末現在、約6,100種類もあります

〇 メリット

・ 少額から始められる(100円~)

・ プロが運用してくれるので、自分に詳しい知識がなくても始められる

・ 収益に対する税金の優遇制度がある(つみたてNISA

× デメリット

・ 預貯金とは違い、ほとんどのファンドで元本保証がない(重要)

・ 手数料が必要になる(購入時、管理料、売却時)

※ 購入時や売却時の手数料は無料のファンドもあります

個人向けの国債や社債

株式投資よりは比較的安定しているといわれています。

投資方法

国や企業が資金を集めるために、保有期間を定めて発行した有価証券を購入します。購入すると、定期的に利子が支払われ、満期になると全額が戻ってきます

〇 メリット

・ 国や大企業の債権であれば、元本割れの心配が少なく安全性が高い

・ 一定期間経過後は、満期前に売却も可能(社債は買い手がいれば可)

× デメリット

・ 安全性が高い分、他の投資方法と比べて利率が低い

※ 令和元年8月発行の国債は年利0.05%

・ 社債の購入にはまとまった資金が必要(50万円~が一般的)

・ 発行元が倒産した場合、支払い不能に陥る場合がある

不動産投資

これまでの投資方法とは違い【投資】と【事業】の2面性を持っているのが特徴です。

投資方法

マンション、アパートや一戸建てを購入して賃貸し、家賃収入を得る方法です。

〇 メリット

・ 入居率の良い物件を購入できれば、毎月安定した家賃収入がある

・ 物件の管理などを管理会社へ委託することにより、自分で活動する時間を減らすことができる

・ 事業拡大の際、金融機関から事業として認められるため、融資を受けやすい

× デメリット

・ 不動産を購入するためのまとまった資金が必要(500万円~)

・ 収益性のある物件を見つけるための知識や目が必要

・ すぐに売ってお金にすることが難しい(年単位の長期保有が前提)

まとめ

  • 投資とは、ある物や事業などにお金を使い、将来、それ以上の利益を期待することをいう。
  • 投資の方法は様々あり、株式、投資信託、国債・社債、不動産などがある
  • どの投資方法にも、投資した元本が減るリスクがある

投資は、今回ご紹介した他にも様々なものがあり、少額から始めることができるものもあります。

預貯金ではお金を増やしていくことが絶望的な現在においては、仕事以外にお金を増やすための選択肢になると思います。

しかし、預貯金とは違い、最悪は投資した元本を全て失うリスクがあります。どの投資手法も必ず儲かるというわけではありませんので、投資をする際は、自己責任でされるようお願いします

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました^^

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