日常生活の話

【効果抜群】ガス代を大幅に節約する方法とは?(単身~2人暮らし向き・条件あり)

今回は条件こそありますが、ガス代を大幅に節約できる方法をご紹介します

ガス代を大幅に節約する方法

● 前提条件

単身~2人暮らし向き

給湯、暖房がガスではない(ガスコンロのみ)

あまり凝った料理は作らない

ガス代を大幅に節約する方法は

【出典:Amazon】

「カセットコンロを使う」ことです

火力こそ都市ガスやLPガスには及ばないですが、メインのガスコンロとしても使える性能を持っています

実際、我が家は2020年1月から使っていますが、何の不便もなく生活できています

【我が家の使用環境】

・1人暮らし

・給湯、暖房は灯油

・昼、夕食を軽く自炊(茹でる、焼く、炒める程度)

カセットコンロを使うメリット

  1. 本体が安い
  2. 基本料金がかからない
  3. 場所をとらない
  4. 掃除がラク
  5. ガスの値段が安定している

① 本体が安い

カセットコンロは都市ガスやLPガス用と比べて圧倒的に安く、3千円程度で買うことができます


【参考】

● ガステーブル(都市ガス用):17,000円程度~

● ガステーブル(LPガス用)  :16,000円程度~

② 基本料金がかからない

もちろん都市ガスやLPガスのような「基本料金」がかかりません

維持コストは「カセットガス代」だけです(100~150円/本程度)

③ 場所をとらない

当然ですが、ガステーブルと比べれば非常にコンパクトです

コンロ台が広ければ2つ置くこともできます

④ 掃除がラク

都市ガスやLPガスの場合、ガステーブルが大きくて移動させにくいので掃除が大変です

その点、カセットコンロはコンパクトで簡単に移動できるので、コンロ台の掃除がとても楽です

⑤ ガスの値段が安定している

カセットコンロの燃料は「カセットガス(ブタン)」ですが、都市ガスやLPガスとは違って値段が安定しています

安いカセットなら100円/本程度で販売されています


カセットコンロを使うデメリット

① 都市ガスやLPガスより火力が弱い

② カセットの交換が必要

③ 本格的な調理には不向き

④ 大きい鍋は設置しにくく、安定性が悪い

⑤ ガステーブルほどの安全装置がついていない

① 都市ガスやLPガスより火力が弱い

最近のカセットコンロは高火力が増えましたが、やはり都市ガスやLPガスの最大火力には及ばない製品がほとんどです

● カセットコンロの最大火力:2,000~3,500kcal/h程度

● 都市ガス、LPガス用の最大火力:3,600~4,500kcal/h程度

② カセットの交換が必要

カセットの交換自体は簡単ですが、在庫を切らさないようにストックしておく必要があります

③ 本格的な調理には不向き

火力が弱い&口数が1つのため、2口同時に使うなどの本格的な調理には向きません

また、ガス切れがあるため、長時間煮込むなどの調理にも不向きです

④ 大きい鍋は設置しにくく、安定性が悪い

カセットコンロは五徳(ごとく)が小さいため、大きい鍋を設置しにくく、安定性も悪いです

さらに、はみ出し部分からの放射熱により、火災の危険性もあります

※ 通常サイズの鍋、フライパン程度なら問題ありません

⑤ ガステーブルほどの安全装置がついていない

ガステーブルには「立ち消え安全装置」「調理湯過熱防止装置」などの安全装置が付いています

しかし、カセットコンロにはそれらが付いていないものがほとんどです

そのため、安全面には常に注意していなくてはなりません

カセットコンロによる節約効果

都市ガスやLPガスの使用料は地域や会社によって異なりますので、毎月の使用料を以下の条件で比較してみます

【比較条件】

● 都市ガス:北海道ガスの料金(2020年11月検針分)

● LPガス:石油情報センターが調査している「一般小売価格情報(LPガス)」における北海道の平均額(2020年8月)

● カセットコンロ:我が家の2020年1月~11月の実績(昼、夕食を自炊)

● ガス使用量は5㎥と想定

 基本料金使用量分合 計
都市ガス946 円881 円1,827 円
LPガス2,140 円3,985 円6,125 円
カセットコンロ0 円250 円250

※ 料金は税込

※ カセットコンロの使用料は3本/月(3本セットの価格)

【節約効果】

● VS 都市ガス:1,827 円 – 250 円 = 1,577円/月 → 年間 18,924 円

● VS LPガス:6,125 円 – 250 円 = 5,875円/月 → 年間 70,500 円

カセットコンロを上手に使うコツ

  1. 電気ケトルとの併用
  2. 保温調理をする

① 電気ケトルとの併用

カセットコンロは火力が弱いため、お湯を沸かすには時間がかかり、ガスもたくさん消費します

そのため、お湯は電気ケトルで沸かし、鍋に移し替えるとガスが長持ちします

※ 電気ケトルの使用により電気代は増加しますが、1日2回使用したとしても、150~200円/月程度です

② 保温調理をする

長時間茹でるような調理の場合は、こまめに火を消して保温調理すると、ガスがより長持ちします

実際に試してみた結果、パスタなどのように10分以上茹でるような調理には効果がありました

一方、3~5分程度の調理には効果が薄かったので、あまり神経質にする必要はないと思います

これをしなくても、カセットを3本/月で生活することができたので、より節約したい時にお試しください

おわりに

カセットコンロと聞くと「食卓用」「アウトドア用」などのイメージがあると思います

ですが、1人暮らしで凝った料理もしないのであれば、カセットコンロでも十分です

本体もコストも圧倒的に安いので、特にLPガスを使っているのでしたら節約効果は絶大です

ガステーブルより少し不便にはなりますが、ぜひお試しください

それではまた!

ABOUT ME
もぐすけ
元地方公務員の脱サラ中年「もぐすけ」です。 誰もが思いそうな素朴な疑問(略して「そぼぎ」)について情報発信しています。

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