お金の話

自動車保険を今より安くする方法はないの?[ネット自動車保険&一括見積もりサービスがオススメ]

先日、年に1回の自動車保険更新の案内が届きました

今回は継続でいいかなーと思ったのですが

なんと保険料が19,520円→22,340円と、約3,000円も値上がりすると書いてあったので保険を見直すことにしました!

ということで今回は、私が実践した自動車保険の見直し方法をご紹介します

そもそもネット自動車保険って大丈夫なの?

あなたの自動車保険はどこで契約しましたか?

おそらく購入したお店で保険も一緒に契約したというケースが多いのではと思います

私もネットの自動車保険は事故対応が不安だったので無視していたのですが、リサーチしてみた結果「ネットの自動車保険にしたほうがいい」という結論に至りました

理由① 保険料が安い

ネットの自動車保険はとにかく保険料が安いです

その理由はとても簡単で

「保険代理店を経由せずに保険会社と直接契約するから」です

決して品質が劣っているからではありません

ちなみに自動車販売店は保険会社と契約して「自動車保険の代理店」となっている場合がほとんどなので、車の購入時に一緒に自動車保険も契約できるという仕組みです

【保険代理店の仕組み】

こんな形で保険代理店が間に入るので、④で保険会社から代理店への手数料が発生します

そして、その分は誰が負担しているのかというと、もちろん私たちが「保険料」という形で支払っています

ところが、インターネットで自動車保険を契約すると・・・

【ネット自動車保険の仕組み】

このように保険会社と直接契約することができるので、保険会社から代理店への手数料が発生しない分、保険料が安くなります

理由② 事故の対応は代理店でもネットでも同じ

私がネットの自動車保険を嫌っていた大きな理由が

「顔も知らない担当者がちゃんと対応してくれるのかが不安」という理由でした

自動車販売店の担当者と違い、ネットの自動車保険は担当者の名前もわからないので、それが1番の不安でした

ところがよく調べてみると、代理店で契約してもネットで契約してもほとんど変わらないことがわかりました

そもそも代理店の担当者は、事故の相手と話したりするような対応はできません

もしやってしまったら法律違反になるので絶対にしてくれません

代理店ができることといえば、せいぜい状況を聞いて保険会社へ繋いでくれるくらいです

そこから先は顔も名前も知らない保険会社の担当者とのやり取りになります

 

一方、ネットの自動車保険は最初に連絡するのが保険会社になるというだけで、そこから先の対応は代理店で契約したパターンと同じです

最初に保険会社へ連絡するのは少し勇気がいると思いますが、電話をかけさえすればあとは担当者が親切に対応してくれるはずなので、そんなに緊張することもないと思います

そしてネットの自動車保険も事故対応は24時間受付がほとんどですし、ロードサービスなどが付いている保険もあるので安心して任せることができます

それだけの違いで保険料が安くなるのなら、少しでも安いほうがよいのではないでしょうか

自動車保険を見直す方法は?

自動車保険を見直す方法ですが、違う保険代理店に行っても意味はありません

場合によっては少しだけ安くなるかもしれませんが、代理店が間に入っている限り保険料は割高となってしまいます

ということで、見直すのでしたらネット自動車保険を探してみるのがオススメです

といっても保険会社はたくさんあるので、1社ずつ見積もりを取るのは本当に大変です

そこで登場するのが「自動車保険の一括見積もりサービス」です

自動車保険一括見積もりサービスとは?

インターネットで自動車保険を調べるためには、各保険会社のサイトから見積もりの申し込みをする必要がありますが、それを各保険会社へまとめて手配してくれるのが「一括見積もりサービス」です

このサービスを提供している会社も複数ありますが、たまたまGoogleの検索上位に出てきた保険の窓口インズウェブというサイトを例に、手続きの流れをご紹介します

ちなみに、手続きの費用はもちろん無料です

保険の窓口インズウェブ】トップページ

こういったサイトを利用すると、保険会社からの勧誘メールが何度も来る可能性が高いので、利用する際はGmailなどのフリーメールを用意しておき、そこに送られてくるようにするのがおススメです

永遠に送信されてくるわけではないので、メールが来たら削除すればいいだけの話ですが

一括見積もりの申し込み方法(保険の窓口インズウェブ)

まずは車検証と自動車保険の証券(現在加入している保険がある場合)を用意します

トップページにある「一括見積もりスタート」をクリックすると次の画面が表示されます

車検証や保険証券を見ながら黒枠の部分を入力していきます

「初度登録年月」「メーカー名」「型式」は車検証に書いてあります

「車名」は車検証に書いていないため、わからなければ車の取扱説明書などを確認してみてください

入力が終わり、利用規約などの確認が終わったら「次へ進む」をクリックします

次は「自動車保険の加入状況」と「使用状況」を入力していきます

「予想される年間走行距離」はざっくりでOKですが、どうしてもわからない場合は右側の<「→悩まれている方」をクリックすると計算のサポートをしてくれます

入力が終わったら【次にすすむ】をクリックします

次は車のナンバーなどを入力していきます

ナンバーは車検証や保険証券にも書いてあるので確認しながら入力します

「現在のご契約内容」は、現在契約している保険証券に書いてあります

「保険金の請求件数」は、現在の契約期間中に保険を使った回数なので現在の契約より前の分は入りません

入力が終わったら「次にすすむ」をクリックします

次は「主な運転者」の情報を入力していきます

「免許証の色」は、契約開始日時点での色なので注意してください

もし現在がブルーでも、契約開始時点でゴールドに更新されていれば「ゴールド」となります

入力が終わったら「次にすすむ」をクリックします

あと少しです!

次は住所や電話番号、メールアドレスの入力をしていきます

見積もり結果はメールで送信されてきますので、入力を間違えないように注意してください

終わったら「次にすすむ」をクリックします(見切れててゴメンナサイ)

次は希望する補償内容を入力していきます

もし現在の補償内容と同じでよいのでしたら、保険証券を見ながら入力していきましょう

「参考データ」をクリックすると選んでいる人の割合がグラフで表示されますが、あまり見ないほうがよいと思います

これを見てしまうと、どうしても多数派の意見に流されてしまうことがあると思いますので、自分の環境だけを考えながら、必要だと思う補償だけを選択していきましょう!

特に「車両保険」については、ほとんどの場合で必要ないはずです

その理由を話すと長くなりますので、また別の記事で書いていきます

 

「自動ブレーキシステム(AEB)がついている」という欄は、もしわからなければ素直に「わからない」を選んで大丈夫です

どうしてもはっきりさせたいのでしたら、車の取扱説明書などに書いてありますので確認してみてください

 

「保険を選ぶ際に重視する点」は思ったとおりに入力すればOKですが、私は「とにかく価格」で希望しました

考え方はいろいろありますが、最初の見積もりは最低限の補償にしておいて、後から必要な補償を追加していけば余計なものが入らないのでオススメです

 

「保険会社や代理店からのアドバイス」は、特に選ぶ必要がないと思います

周囲の意見などが頭に入ってしまうと流されてしまい、本当は必要ない補償までつけてしまうかもしれません

もし補償内容がわからなければGoogleで検索すれば解説しているサイトが必ず出てくるので、ここで聞かなくても大丈夫です

入力項目が多くて疲れたと思いますが、これで終了です

「次へすすむ」をクリックします

今まで入力した内容が表示されますので、間違いがないかを確認していきます

違っているところがあったら訂正ボタンを押して正しい内容を入力します

間違いなければ「見積もりをGET」をクリックします

 

ここまで大変おつかれさまでした!

見積もり結果を見ることができるので「見積もり結果はコチラから」をクリックしてみましょう

インズウェブが希望内容に応じて保険会社を探し、入力内容をもとにして一括で見積もりを手配してくれます

少し時間がかかるかなと思ったんですが、一瞬で結果が出てきました

ちなみに私が選択した補償内容は

補償項目補償内容選択した理由
対人賠償無制限相手によっては億を超える賠償金が発生する可能性があるから
対物賠償無制限モノによっては数千万円以上の賠償金が発生する可能性があるから
人身傷害補償3,000万円同乗者の治療費や休業による賠償金が発生する可能性があるから
車両保険なし保険料が大幅に高くなる&保険を使った後のランクダウンによる保険料の増加が大きいから、そもそも使う機会もほとんどない。差額を修理費としてストックしておいたほうが賢明
搭乗者傷害保険なし人身傷害補償とほとんど重複しているから

という内容で、事故が起きた場合に貯蓄では賠償しきれないような項目だけを選択しました

あとは「弁護士費用の特約」も付けたかったですが、選択肢にありませんでした

自分に過失がない「もらい事故」の場合は、保険会社は相手と示談交渉ができないので自分で交渉するか弁護士に頼るしかありません

弁護士費用は事案によっては100万円を超える場合もあるので、よほど交渉ごとに自信がない限りは付けておいたほうが無難な特約だと思います

 

ちなみに作業時間ですが、ゆっくり作業して約20分程度でした

サクサク進めれば15分もかからないと思います

 

あとは各社からも見積もり結果がメールで送信されてきますので、それを見ながら足りない補償を追加していけば実際の保険料となります

1社ずつ見積もりの申し込みをするよりは大幅に手間と時間を短縮することができたので、とても便利なサービスだと思います

今回のまとめ

〇 カーディーラーなどの保険代理店と契約すると保険料が割高となる

〇 インターネットの自動車保険は保険会社と直接契約するので保険料が安い

〇 事故対応力はどちらも変わらない

〇 保険を見直すならネットの自動車保険がオススメ

〇 見積もりは保険の窓口インズウェブのような一括見積もりサービスが便利

〇 補償内容を選ぶ際は大衆の選択に惑わされず、自分にとって何が必要な補償かを考えて選ぶ

〇 見積もり結果は不完全なことが多いので、結果だけを見て安易に申し込まない

私のケースでは、5社の見積もり結果に弁護士費用特約を追加すると「イーデザイン損保」が最安となり、年間保険料が17,250円となりました

保険を継続していたとすると「22,340円」だったので約5,000円の節約になりました

 

インターネットの自動車保険は代理店などの対人営業と違い、相手の顔も声もわからないので不安になってしまうと思いますが、事故が発生した場合の対応方法はほとんど同じです

それでいて保険料を節約することができるので、もしカーディーラーなどで契約したまま継続されているのでしたら、ぜひ見直してみてはいかがでしょうか?

今回は具体的な話ができませんでしたが、私が車両保険を選ばなかった理由なども今後の記事で書いていきたいと思います

それではまた



 

ABOUT ME
もぐすけ
元地方公務員の脱サラ中年「もぐすけ」です。 誰もが思いそうな素朴な疑問(略して「そぼぎ」)について情報発信しています。

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